三国志三国志を極める


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三国志のストーリー

第一回 黄巾の乱 張角「世の中で一番得がたいものは民衆の心」
三国志は、黄巾の乱から始まります。黄巾の乱とは、張角らが後漢に対して起こした反乱です。太平要術の書という書物を手に入れて、風雨を自在に操る力を手に入れた張角らが

第二回 桃園の誓い 桃園の誓いはちょっと変?
三国志には、印象的なシーンがいくつもありますが、桃園の誓いは、物語序盤における最も印象的なシーンといえます。劉備、関羽、張飛の三人が桃園で

第三回 英雄たちの若き日々 エリートの曹操と苦労人の劉備
三国志は、登場人物一人一人が個性的なエピソードを持っています。たとえば、曹操。曹操は、若いころは、狩猟好き、芸や歌舞を好み、謀略に富んでいて、とっさの立ち回りがうまかったという。

第四回 宦官に翻弄される皇帝 情報操作の怖さ
三国志には、国が滅びる原因として、必ず、無能な皇帝と宦官の虚偽の情報に翻弄される皇帝というパターンがあります。後漢が滅びた原因も、宦官の横行が原因でしたし、劉備が建国し、劉禅が引き継いだ蜀が滅びたのも宦官の情報に惑われたことが原因です。

第五回 少帝の即位 優柔不断な何進
黄巾の乱の後、まもなくして、後漢の皇帝、霊帝は、重病になり、崩御する。霊帝には二人の息子がいた。

第六回 呂布の登場 董卓の権力者への道
何進が外部から軍隊を呼びよせて、その圧力によって、宦官(十常侍)を掃滅しようとした。その呼応に直ちに反応したのが、董卓でした。騎馬民族の地として知られている涼州の勅史だった董卓は、そこで、大勢力を築き、いつかは漢を滅ぼし、自分の国をつくろうという野心を

第七回 打倒!董卓 しかし悉く失敗。そして、曹操も逃亡
呂布の武勇を得て、絶対的な権力をも握った董卓は、権力と武力を背景に漢の王朝を蹂躙していく。最初に行ったことが、現皇帝少帝を排して、カリスマ性のある皇子協(陳留王)を即位させることだった。

第八回 冷酷非情な曹操
董卓暗殺に失敗した曹操は、洛陽から一目散に郷里に逃げ帰っていく。しかし、董卓も黙って見逃すわけではない。全国に手配書を送付して、曹操を捕まえようとする。

第九回 打倒 董卓連合軍結成
郷里に帰った曹操は、早速、董卓打倒の連合軍結成に向けて動き出す。偽の詔を発して、董卓を打倒せよという激を全国に発した。その結果、全国の諸侯が続々と曹操のもとにはせ参じることになる。

第十回 呂布 対 張飛、関羽、劉備
虎牢関には、あの呂布が布陣。呂布は、頭髪を三つに束ねて純金製の冠を戴き、獣面呑頭の連環形式の鎧に玉で造った獅子模様の帯を締め、蜀江の紅色の錦で作った総柄花模様の陣羽織を羽織る。弓袋を背に、画戟を持ち、風にいななく赤兎馬にまたがった姿は「人中の呂布、馬中の赤兎」と称賛されるにふさわしい。

第十一回 反董卓連合軍解体
焼け野原となった洛陽に最初に入ったのは、孫堅の軍勢であった。孫堅は、直ちに、消火活動を行い、洛陽に駐屯する。連合軍の諸侯も続々と洛陽に入ってくる。

第十二回 磐河の戦い 趙雲登場
董卓が長安に去ったところで、反董卓連合軍は解体することになる。諸侯たちは、それぞれの本拠地に戻っていき、それぞれに野心を抱き始める。最初に、動いたのは、袁紹。

第十三回 孫堅の死
キ州を手に入れた袁紹。その弟の袁術は、南陽にあって、袁紹の祝福をするのかと思いきや。馬を1000頭貸してくれと迫る始末。袁紹は、その要求を断り、以後、袁紹、袁術兄弟の仲は悪くなってしまう。さらに、劉表に対しても、20万石の穀物の借用を申し出るも、断られてしまうという始末。怒った袁術は、劉表と対立関係にある孫堅に対して、劉表を攻めるようにけしかける。

第十四回 連環の計
孫堅の死を知った董卓は、自らに対抗しうるものがいなくなったと思い、いよいよ横暴振りを極める。朝廷の忠臣であっても、謀反の動きがあれば、直ちに処刑してしまうという有様。
やがて、董卓は、朝廷の重職を自分の親近者のみで、固めてしまい、誰もがおびえて、董卓に逆らうことができなくなった。

第十五回 董卓の最期
董卓は、貂蝉をつれて、長安から自ら築いた郿城に移っていく。その随行に、呂布はいなかった。貂蝉が乗る車をただ見送ることしかできない呂布。

第十六回 王允の最期
貂蝉を利用した連環の計によって董卓を滅ぼすことに成功した王允と呂布。後漢の害悪が取り除かれたことを喜んでいると、とんでもない知らせが飛び込んでくる。

第十七回 群雄割拠 曹操始動
長安を占拠した李カク、郭汜、張済、樊稠らの残党は、献帝の周りを自らの腹心のもので固めてしまい、監視する一方、爵位も賜り、朝廷を掌握するにいたる。ちょうど、董卓の代わりに、李カク、郭汜、張済、樊稠らの残党が座っただけという感じである。

第十八回 曹操軍ついに動く
山東一帯に勢力を築いた曹操は、隠棲していた父の曹嵩を呼び寄せることにした。
曹嵩は、初めは、陳留郡に住んでいたが、曹操が丙を起したのを期に、難を避けて徐州に隠居していた。曹嵩は、曹操からの手紙を読むと、早速、一家のものを引き連れて、曹操の元に帰ろうとした。

第十九回  劉備も本格始動!
陶謙は、曹操軍によって、軍民がころされるのはみるにしのびないとして、自らを縛して、曹操の下に行き、好きなように切り刻まれることで、徐州の軍民を救おうとまで考える。
それに待ったをかけた人物がいた。


三国志から広がる世界・・・


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三国志以外の小説も読もう
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三国志演義を含む四大奇書。水滸伝、西遊記、金瓶梅はもちろんのこと、紅楼夢、岳飛伝、隋唐演義、封神演義などの物語はもちろんのこと、史記等の歴史書も読んでみよう。特に史記は呼んでみたい一冊。三国志を読んでいるとところどころに史記からの引用があります。三国志をマスターするには、史記の読解は必須です。


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