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特定の宗旨・宗派の宗教儀礼によらない葬儀を行う方が年々増えています。無宗教葬(自由葬)の形式やメリット・デメリットをまとめました。
無宗教葬(自由葬)とは
無宗教葬(自由葬)とは特定の宗旨・宗派の宗教儀礼によらない葬儀のことです。日本では、一般的に、葬儀というと、戒名をつけてもらい、お坊さんがお経を上げるという仏式で行われることが多いです。
無宗教葬(自由葬)をするなら故人が生前にはっきりと意思表示しておく
無宗教葬(自由葬)を希望する方が増えているとは言え、実際に無宗教葬(自由葬)で行うケースは稀です。故人が無宗教葬(自由葬)を希望していたとしても、遺族や親戚が納得しない場合も多いからです。
無宗教葬(自由葬)の前にお墓はどうするか考える
無宗教葬(自由葬)は、コストがかからないため、選択するという方も多いと思います。無宗教葬(自由葬)で行えば、仏式のように戒名や読経のお布施が不要になるため、コストは抑えられます。
無宗教葬(自由葬)の場合は葬儀社を決めておく
無宗教葬(自由葬)を希望する人が増えているとは言え、すべての葬儀社が無宗教葬(自由葬)を行えるわけではありません。
無宗教葬(自由葬)を希望するなら最低限これだけは生前に決めておこう
無宗教葬(自由葬)は、故人が生前に葬儀の式次第を決めておくことが大切になります。おおむね。以下のようなことを決めておくことが大切です。
無宗教葬(自由葬)や直葬(火葬式)にする場合に大切なことは、葬式のやり方などを、ノートなどにまとめておくことです。
生前に葬儀屋さんと打ち合わせを行うだけでなくて、家族や遺族・親戚にも理解できるように具体的な希望をノートに書き残しておくことが大切です。
葬式のやり方などをまとめるために役立つのが、エンディングノート
といわれるものです。
エンディングノートには、葬儀のやり方などを書き込めるだけでなくて、銀行口座や保険、クレジットカード、相続手続きのやり方なども書き綴ることができます。
CD-R1枚を保管できるディスクケースがあるので、葬儀の際に流してほしい音楽CDなどを入れておくのに最適です。
また、ポケット部分には証証明写真やお気に入りの写真などを入れておくこともできるため、遺影として利用してほしい写真を入れておくのに便利です。
ただのノートに書き出すだけでは、書き漏らしてしまうこともありますが、エンディングノート に書き出しておけば、書き漏らすようなことはありませんし、何を書いたらいいか、一目瞭然であるため、書きやすいはずです。
無宗教葬(自由葬)や直葬(火葬式)を考えている方は、ぜひ、エンディングノート
を利用して、意思を書き残しておくようにしましょう。