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偏差値の高い高校に進学するのがよいとは限らない


高校を選ぶ際に大切になることはいくつかあります。
一番大切なことは、自分の志望にあう高校を選ぶということです。

学科としては、
大学進学を目的としているのなら「普通科」、
ある特定分野の勉強がしたいのなら「専門学科」、
教科書的なことではなく様々な勉強してみたいのなら「総合学科」

と、大きく3つに分かれます。

高校選びの基準のひとつとして、偏差値を基にして高校を選ぶことがあると思います。

特に、大学進学を目的としている方であれば、より偏差値の高い高校に進学できれば一番よいと考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、偏差値の高い高校に進学することがいいことであるとは限りません。
偏差値の高い高校であれば、当然、周りの生徒もみんな学力がありますから、勉強も大変です。
定期試験も、レベルの高い争いになりますから、中学時代のように余裕でよい成績を維持し続けるというのは難しくなります。
定期試験で悪い成績ばかり取り続けると自信をなくしていくもので、その結果、大学受験時には、偏差値が下がってしまうということもよくあるようです。

例えば、ぎりぎりで偏差値65の高校に進学した生徒よりも、余裕を持って偏差値60の高校に進学した生徒のほうが、いい大学に進学していたということはよくあります。

これから、高校をら棒としている方は、進学後のことも考慮に入れて、進路を選択することをお薦めします。



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