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推薦入試を廃止する傾向がある
最近では、推薦入試を廃止するという都道府県も出てきているようです。
こんなニュースもあります。 推薦入試 廃止8県…埼玉、千葉など公立高 基礎学力向上狙う
全国の公立高校入試で行われている、学力試験を免除する「推薦入試制度」について、17県の教育委員会が制度の廃止や要件の緩和などの見直しを行っていることがわかった。
廃止に踏み切ったのは、静岡、和歌山の2県で、埼玉、高知など3県も来春の2010年度入試から廃止。さらに3県が13年度までに廃止に踏み切る予定で、各地で選抜方式を学力試験重視に移行する動きが広がっている。
読売新聞が全国の教育委員会に問い合わせたところ、学力試験を免除して中学校の調査書(内申書)や面接などで選抜する推薦入試はこれまで大阪府を除く46都道府県が導入していた。
既に廃止した2県のほか、6県が全受験生に学力試験を課すことを決め、9県では中学校からの推薦がなくても受験生が自由に志願できる「自己推薦型」に転換した。東京、栃木も制度の見直しを検討しており、自治体の約4割が推薦入試の見直しを進めていることになる。
10年度入試から推薦入試を廃止する高知県教委は、全国学力テストで同県の中3の全教科平均が3年連続で46位に低迷したため見直しを決定。公立高の募集定員の半数が推薦入試となっていることから、同県教委は、中学生の学習意欲が低下したと判断。「制度の見直しが基礎学力の向上につながれば」としている。
(2009年11月20日
読売新聞) (http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20091120-OYT8T00845.htm?from=yoltop)
推薦入試を廃止することで、学力向上を狙う目的があるようです。 推薦入試がないなら、学校の勉強をまじめにやらなくていいかというとそうではありません。
学力入試であっても、内申点は、大切です。
内申点が悪ければ、本番の試験でいい成績をとっても、不合格になってしまうことが多いですし、逆に、内申点のおかげで、本番試験では、よい成績が取れなかったけど、逆転して合格できたという例はいくらでもあります。
ですから、普段の授業はもちろんのこと定期試験もしっかりと、受けるようにしたいものです。
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